瀬戸内市議会 2022-06-06 06月06日-01号
不登校児童・生徒の学習を支援する機関として市の青少年育成センターに併設している適応指導教室のぞみについては、入室希望者の増加や一人一人の課題に即した活動内容を確保する上で課題が生じています。
不登校児童・生徒の学習を支援する機関として市の青少年育成センターに併設している適応指導教室のぞみについては、入室希望者の増加や一人一人の課題に即した活動内容を確保する上で課題が生じています。
ふれあい教室では、居住地にかかわらず、どの教室にも入室が可能となっておりますが、定員に達している状態で新規の入室希望があった場合には、待機するか、他の教室への入室も可能となっております。 倉敷市教育委員会といたしましては、今後も不登校児童・生徒の学校復帰や自立的な成長を目指した援助を行ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) よろしくお願いいたします。
ふれあい教室では、居住地にかかわらず、どの教室にも入室が可能となっておりますが、定員に達している状態で新規の入室希望があった場合には、待機するか、他の教室へ入室することとなっております。 民間施設と連携することによる出席扱いにつきましては、今後研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 小郷 ひな子議員。
将来、現状よりも入室希望者が増加するようであれば、考えなければならない今後の課題であろうというようにとらえております。人的環境につきましてもおっしゃいましたけれども、今現在、常勤の嘱託指導員が2名と、そして県の委託であります教科指導員ですが、これが220日分で2名で交代勤務をお願いをしております。
このたび入室希望者の増加によりまして、本年9月より、もとの味野南幼稚園に分室を設け指導に当たることにしておりますが、将来的には玉島地区を含め、他地区等の設置についても今後研究してまいりたいと思います。 なお、相談員を各地区に派遣してはどうかということでございますけれども、現在ライフパーク倉敷教育センターに2名の相談員を置いて相談に当たっているところでございます。